日本高機能素材展2026Highly実際には脱石油脱過剰包装を志向展示会

2026日本国际高性能材料周展览会

Japan Highly-functional Week

关西展期：2026年5月13日（水）-15日（金）

关西展馆：大阪国际展览中心INTEX Osaka

东京展期：2026年11月11日（水）-13日（金）

东京展馆：东京幕张国际展览中心MakuhariMesse

名古屋展期：2026年2月18日（水）-20日（金）

名古屋展馆：名古屋国际展览中心Port Messe Nagoya

主办单位：RX Japan株式会社 (日本励展集团)

中国组展单位：上海福贸展览-福贸展会大鹏zpexpo

同時開催展：

>第13届日本高性能金属展

>第17届日本高性能薄膜展

>第15届日本高性能塑料展

>第11届日本高性能陶瓷展

>第10届日本粘合剂接合机紧固技术展

>第8届日本涂料/涂装设备展

>第6届日本可持续材料展SUSMA

>第36届日本电子显示产业展

>第26届日本光电/激光技术展Photonix

もちろん、相応の費用はかかりますし、弊社は毎回、展示会にかける費用は上がっているんですが（笑）、それも効果が明確に見込めるからですね。

910社超が出展し、-年10月4〜6日に開催された、サステナブルマテリアル展（以下、SUSMA）。毎回4万〜5万人超の来場者を迎え、新たな商談への発展を大いに期待できることから、リピートして出展する企業も数多い。

こうしたリード獲得を目的にしつつも、人材の成長、企業の成長といった効果を展示会に見出す企業も存在する。その1つがプラスチック総合企業であるコバヤシだ。

同社取締役副社長の小林剛氏が、SUSMA出展で得られる営業面での、そして「人と会社の成長」での効果を語る。（聞き手：藤麻迪）

会社が目指す「環境貢献」「人材育成」にも合致した展示会出展

-年に引き続き、-年のSUSMAにも出展したのは、環境貢献に資する企業であることを発信したいという思いがにあります。弊社は、会社の成長、社会貢献を目的として「オンリーワン」、「人材育成」、そして「環境貢献」の3つのキーワードを長期ビジョンで掲げております。昨今のSDGsの流れから、脱プラスチックも社会課題の1つに挙げられていますよね。プラスチックの素材から蕞終製品までを手がける弊社は、SDGsなどとは距離のある企業と見られるかもしれません。しかし、実際には脱石油、脱過剰包装を志向したプロダクト、ソリューションを提供していますので、引き続き環境貢献の具体例を紹介していく目的があります。