日本包装展|2023JAPANPACK包装设计交流及服务展览会

2023日本国际包装产业展览会

Japan Pack2023

展会时间： 2023年10月3-6日

展会地点：东京有明国际展览中心

展会规模：参展企业470家，展位数2300个。

展会咨询：福贸展会大鹏zpexpo

展会介绍：

日本国际包装展是由包装専業团体-日本包装技术协会主办的展会。于1966年在日本东京首-次开幕以来隔年举行，作为世界屈指可数的综合包装展，不仅在日本国内，得到了世-界-各-国包装相关人士的持续关注。本展以拥有48年悠久历史的包装国际综合展。近年来投资意欲旺盛的亚洲等地区的海外观众显著增加，参加本展可期待参展商及其品牌知-名度的提高和在包装行业的存在感。上届参展分类的细目中，“包装资材和容器”为22%，“包装机械”为40.2%，两者保持了均衡的世界少有之存在的综合包装展。

稲畑産業株式会社は1890年の創業以来、130年の歴史を持つ。フランス由来の染料、染織機械の輸入販売を皮切りに、化学品を中心とした事業領域に徐々に拡大し、現在は日本および全世界18カ国約60拠点で事業を展開しており、2019年3月の総合売上高は6600億円（約60億ドル）程度で、うち北東アジア地域は約30%を占めている。

大学在学中から中国語の勉強に励んできた稲畑産業株式会社執行役員で北東亜地域総支配人の花木和宏氏は、本誌記者のインタビューに応じ、非常に流暢な中国語で記者と会話することができる。このような良好な中日文化教育の背景を持っているからこそ、花木和宏氏は中国で30年以上のキャリアをスタートさせ、彼の指導の下で、中国チームの業績は絶えず上昇し、グループの認可を得て、同時にグループのために満足のいく答案を提出した。

インタビューの冒頭、花木和宏氏は稲畑産業の中国での発展概況を回顧し、彼はまず、「稲畑は1980年に北京、1981年に天津、広州に事務所を設立したのを皮切りに、徐々に中国沿岸部に進出し、1986年に香港事務所、1989年に上海事務所、2000年以降に内陸部に南京、武漢、重慶、成都などの事務所を設立し、現在事務所の拠点は20社前後に達している。この40年間、中国市場の変化、経済の巨大な発展はまさに一言尽きない。私自身は1983年に稲畑に入社し、天津、北京、香港、上海に4回駐在し、中国にいる時間は全部で30年ほどあります。その間に経験した市場の変化、経済発展の規模とスピードは、まるで4つの異なる国を前後して仕事をしているかのようで、想像を絶するものでした」