建筑AR/VR/MR|2022日本建筑数字化展建設DX展

建設DXの効果を実体験できます。GyroEye Holo（ジャイロアイホロ）は、原寸大図面や3Dモデルの映像を空間に投影するMRシステムで、Microsoft HoloLens 2やTrimbleXR10に対応しており、BIM/CIMの設計データが1/1スケールで可視化されるので、墨出しや出来形確認をハンズフリーで行えます。遠隔臨場、変状調査のための新製品「XRoss野帳」にもご注目下さい。

主な取り扱いブランド

GyroEye Holo、XRoss野帳

事業内容

インフォマティクスでは、1981年の設立以来、建築CADの開発、提供、また、公共や民間企業で必要なGIS/地理/位置情報ソリューション構築をはじめとした各種空間情報関連サービスを行っています。また、近年ではDX化への期待が高まる中、建設分野へのAR/MRシステムの導入コンサルティング、ソフトウェア開発を通じて、現場の生産性向上を支援しています。

製品カテゴリー

不動産業向け建設業向け住宅向けビル・施設向け

製品およびサービス

GyroEye Holo

XRoss野帳（クロスヤチョウ）遠隔臨場・変状調査ソリューション

GyroEye Projection（ジャイロアイ・プロジェクション）