ホスピタリティとフードサービスの日本大級展示会
サービス産業界が
ニューノーマル時代を勝ち抜くすべを発信します
一時的に落ち込んでいるインバウンド需要も、2025年に開催される大阪・関西万博に向けて再び盛り上がる見込みです。政府も、観光産業を我が国の基幹産業とするため、2030年までに訪日外国人観光客数6,000万人という目標を掲げております。
ニューノーマルと言われる通り、Withコロナ・Afterコロナ時代では今までとは異なる商品・サービスの提供が求められています。この時代を勝ち抜くためにも、今こそ経営戦略の見直しや、新たなピジネス展開によって売上げを確保しようという動きがサーピス業界では広まっています。
HCJはヒト・モノ・情報の交流と発信を通じて、サービス産業の復活・発展に貢献するホスピタリティとフードサービスの商談専門展です。
次回HCJ2022で、情報の交流と発信を通じて、ニューノーマル時代を勝ち抜くための提案をしましょう。